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(2011.12.23)
2011年 ベストアルバム

シモリョー(the chef cooks me、磯部正文BAND)

エピソード
no1
エピソード
星野源
Sky Full of Holes [Analog]
no3
Outta Here
COMEBACK MY DAUGHTERS
春愁秋思
no4
春愁秋思
空気公団
CD
no5
CD
口ロロ
ジェイムス・ブレイク
no6
James Blake
James Blake
革命
no8
革命
andymori
シック・チーム
no9
Sick Team
Sick Team
にじみ
no10
にじみ
二階堂和美

今年リリースされたもので、自分のバンド、自分が関わらせてもらった作品以外の再生回数を上から順に並べさせてもらってこのようになりました。
改めて見てみてまとまりがないのがいかにも自分っぽいなぁと思いつつ、この10作品は自分の日常を彩ったり強く支えてくれたものばかりです。 楽曲や作品の音、楽器の音が素晴らしいのは大前提として。
James Blakeさんに関して歌詞という概念で音を聴いていないので別として、どの作品も言葉に強く思い入れがあります。
COMEBACK MY DAUGHTERSは英語詞ではありますが、昔から高本さんの産み出す詞に憧れています。
YUKIさんのmegaphonicは僕が思うジャパニーズポップスの素晴らしさが余すことなく表現されていて…。特に8曲目のひみつという曲からの流れがたまらんです。
星野源さんのエピソードは、星野さんが細野晴臣さんの「Hosono House」に強く影響を受けたような感覚で僕も影響を受けたのかなぁという気が勝手にしております。24時間×エックスの日常のどの瞬間でもサッと入り込んできて、当たり前のように思っていたことをとても愛おしいと思えるようになったり。言い切れるんですが、出会ってから今日まで聴かなかった日はなかったです。

今年もありがとうございました。

シモリョー(the chef cooks me、磯部正文BAND)

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WEB
www.thechefcooksme.co.uk

BIO
the chef cooks meのボーカルやキーボード、作詞作曲などを担当しています。 磯部正文BANDではサポートミュージシャンとしてキーボードやコーラス、パーカッションをさせてもらっています。

その他、演奏のお手伝いやバンドのプロデュースという名の相談役、楽曲制作、BGM制作なども。

来年はtccmにとって、賑やかな年にしたいと思っております。

後藤正文(ASIAN KUNG-fU GENERATION)
matthew(NADA SURF)
喜多建介(ASIAN KUNG-fU GENERATION)
木下理樹(ART SCHOOL/Killing Boy)
山田貴洋(ASIAN KUNG-fU GENERATION)
福田 晃子(チャットモンチー)
伊地知潔(ASIAN KUNG-fU GENERATION)
中村弘二(iLL)
ホリエアツシ(STRAIGHTENER)
Tim(ASH)
石毛 輝(the telephones)
シモリョー(the chef cooks me、磯部正文バンド)
タロウサイファイ
DJ MAYUMI
simon(THE YOUNG PUNX!)
奥浜レイラ
まつきあゆむ
みやぎ(ウィードーザン)
古渓一道(フォトグラファー)
古田琴美(TOWER RECORDS SHIBUYA)
nerisuke
DAWA(FLAKE RECORDS)
青野圭祐
今井貴彦(TOWER RECORDS SENDAI PARCO)

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