NADA SURF(ナダ・サーフ)
(右から)Matthew Caws マシュー・カーズ(G/Vo), Ira Elliot アイラ・エリオット(Dr), Daniel Lorca ダニエル・ロルカ(B/Vo)
NADA SURF - PROFILE -
NYブルックリンの3ピース、パワーポップ・インディーバンド。NYで高校の同級生だったマシュー・カーズとダニエル・ロルカによって93年に結成。追ってアイラ・エリオットが加入。 96年、WEEZERなどのプロデュースで有名な元カーズのフロントマン、リック・オケイセックを迎えてデビュー・アルバム『HIGH / LOW』をリリース。シングル「POPULAR」がスマッシュ・ヒットとなり“ポストWEEZER”として、一気に注目を浴びた彼らだったが、続く2nd『THE PROXIMTY EFFECT』の発売を巡るレーベルとの思惑の違いなどでしばらく苦労を余儀なくされる。
2000年以降はインディーのフィールドに立ち帰り、3rd『LET GO』(2002)、4th『THE WEIGHT IS A GIFT』(2005: レーベル・メイトであるデス・キャブ・フォー・キューティーのクリス・ウォラもプロデューサーとして参加)と、彼らならではの美しいメロディーとハーモニー、時に力強く、時に陰影を湛えたサウンド・ワークを存分に発揮した作品を発表、それぞれ高い評価を得る。同時に誠実なツアー活動も積極的に行い、UK ヨーロッパを始め、USでもファンベースを再び確実なものとしていった。
2008年、5thアルバムとなる『LUCKY』をリリース。(日本盤は来日記念ボーナス・トラックを追加し、2009年に発売)デス・キャブのベン・ギバートがゲスト参加、彼らのエンジニアとしても有名なジョン・グッドマンソンを共同プロデューサーに迎えたこの作品は、美しく、メランコリックで心がワクワクするメロディーに溢れる珠玉の作品集に仕上がった。
英TIMES紙は2008年のBest Song 20曲に「SEE THESE BONES」を選び “2008年で最も美しく、抗しがたいほどにうっとりする曲”と絶賛。他にも、人気TVドラマ『HEROS』で使われ大きな話題を呼んだ「WEIGHTLESS」も収録。
09年7月にはNANO-MUGEN FES.2009にて待望の初来日を果たす。単独公演も行われ、チケットは即日ソールド・アウト。彼らを待ち望んでいた多くの日本のファンの熱狂的な歓迎を受けた。
2010年5月26日(US盤は6/8)彼らにとって初となるカヴァー・アルバム『if i had a hi-fi』をリリース。「自分たちの曲は全く入っていないのに、とてもナダ・サーフ的」とバンド自身が語るアルバムは、彼らの豊かな音楽性を改めて証明するユニークな作品となった。
この年の3月からはNYCでの3回の”album live”(最近の3枚のアルバムを通して演奏するライブ)を皮切りにしたUSツアーを敢行、その後もツアー活動を続け、8月にはサマーソニックと単独公演で2回目の来日を果たす。
2011年7月にはNANO-MUGEN CIRCUIT2011にて3回目の来日。
2012年初頭、オリジナルとしては4年ぶりとなる『THE STARS ARE INDIFFERENT TO ASTRONOMY』をリリース、欧米での精力的なツアーも予定されている。

NADA SURF - DISCOGRAPHY -
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The Stars are Indifferent to Astronomy2012.1.18 ON SALE!! / KSCP-940 / ¥2,520(tax in) / only in dreams / Ki/oon Records |
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if I had a hi-fi2010.5.26 ON SALE!! / KSCP-935 / ¥2,520(tax in) / only in dreams / Ki/oon Records |
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Electrocution2010.5.26 ON SALE!! / ODEP-001 / ¥1,290(tax in) / only in dreams |
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lucky2009.07.01 / KSCP-933 / ¥2,520(tax in) / only in dreams / Ki/oon Records |
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