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[ソフトタッチ] 本日7月11日(水)、タワーレコード新宿店先行販売、11年振り、3枚目のアルバム『リビルド』発売日!2ndシングル「希求」配信開始&レコ発開催決定&後藤正文のライナーノーツ発表! (2018.07.11)

ソフトタッチが、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)&井上陽介(Turntable Films/Subtle Control/Peg & Awl)をプロデューサーに迎え、"再構築"を掲げて完成させた11年振り3枚目となるニュー・アルバム 『リビルド』。

本日7月11日(水)より、タワーレコード新宿店限定でアルバムCDの先行発売がスタート!9月12日(水)のCDの全国発売及び、アルバムのデジタル配信を待ちきれないファンに向けたスペシャル先行発売となります。

また、8月17日(金)にはプロデューサーであり、互い のデビュー時からの盟友でもある後藤正文を迎えて、インストア・イベントを行うことも決定しています。インストアでは、ソフトタッチのアコースティック・ライブ、後藤正文を迎えてのトーク・セッション、ソフトタッチのサイン会を実施します。

先行発売に合わせ、後藤正文によるライナーノーツを掲載!11年ぶりとなるアルバム『リビルド』に寄せ、プロデューサーそして、友人としての熱い想いが綴られたライナーは必読!

同時に、本日よりアルバムからの2ndシングル「希求」の配信もスタート。
そして、11月30日(水)には下北沢Basement Barにて、リリース記念のワンマンライブの開催も決定!

さらに、ソフトタッチのアーティスト・サイトでは、11年ぶりのアルバムリリースを祝福する、アーティスト、音楽関係者等23名によるコメントを掲載!http://rebuild.soft-touch.info/

1998年に結成し、2003年に解散。2016年に再始動し、本年「再構築」を掲げた11年振り3枚目のアルバム 『リビルド』 を完成させたソフトタッチ。音楽家であり社会において1人の人間である彼らの、11年分の想いが遂に放たれます!

長年の友人でもある後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION) 、そして井上陽介 (Turntable Films / Subtle Control / Peg & Awl) とタッグを組み、一度止まってしまった道を新たに歩み始めた4人。
過去を受け入れ、未来を見つめ、今、また多くの人々と交わり、夢や希望を鳴らし合う、傑作の誕生です!
「希望を取り戻す」 という意味も含んだタイトル 『リビルド』 、今後も新しい情報をお届けしていきます。
ぜひご期待ください!

先行シングル「Circle」 MV公開中 : YouTube:https://youtu.be/qqML_LQEg8M


■◎LlVE info    最新情報はアーティストHPまで : https://soft-touch.info

[解放 #3] 〜ソフトタッチ『リビルド』リリース記念ワンマンライブ〜
11月30日(金)@下北沢Basement Bar Open19:30/Start 20:00
Opening act:桂田5
Adv¥2500/Day¥3000(+D)


◎ソフトタッチ 『リビルド』 アルバム情報

【リリース日】
2018/7/11(水): タワーレコード新宿店のみ限定にて、CD先行販売スタート
2018/9/12(水): CD全国リリース&アルバム全11曲配信(デジタルブックレット付き)
※現在iTunesでアルバムを予約注文するとシングル「Circle」「希求」の2曲が即入手可。

◎iTunes : https://itunes.apple.com/jp/album/rebuild/1389776349
◎Apple Music : https://itunes.apple.com/jp/album/rebuild/1389776349
◎Spotify
-「希求」 7/11~ :http://open.spotify.com/album/5FH09U8Q98koFRJDpCvCj6
-「CIRCLE」 6/1~ :http://open.spotify.com/album/4u6gsuJ6SqHMwxYsUfz0AD

ジャケット

ソフトタッチ 『リビルド』 (全11曲収録)
1. リビルド
2. 希求
3. Circle (1stシングル:先行配信中)
4. Liberty
5. Answers
6. out of the window
7. プラットフォーム
8. 笑み
9. 自然の光
10.TODAY
11.共同幻想 

ODCP-019 | 2,315円+税 | 発売:only in dreams|販売:株式会社FABTONE

Produced by Masafumi Gotoh & Yosuke Inoue (Turntable Films / Subtle Control / Peg & Awl)
All words & songs written by Fumiki Sano
Except M-9 words written by Fumiki Sano , songs written by Shinichi Yamada
Recorded & Mixed by Kenichi Koga
Mastered by Stephen Marcussen at Marcussen Mastering


■「Circle」 MV公開中 : YouTube:https://youtu.be/qqML_LQEg8M


◎タワーレコード新宿店インストア・イベント詳細

ソフトタッチ『リビルド』CD発売記念インストア・イベント
■「解放 #2」
【日程】 8月17日(金) 19:00開始予定
【場所】 タワーレコード新宿店7Fイベントスペース
【内容】
・ソフトタッチ・アコースティックライブ
・ソフトタッチと後藤正文によるトーク・セッション
・サイン会(タワーレコード新宿店にてアルバム『リビルド』購入者限定)
【参加条件】 
タワーレコード新宿店にて、対象商品(ソフトタッチ『リビルド』を購入頂いたお客様に特典券を差し上げます。
特典券をお持ちの方はトークショー&ミニライブ終了後、サイン会にご参加いただけます。
【備考】 ※定員に達し次第、特典券の配布は締め切らせていただきますので、ご了承下さい。
【特典内容】 ソフトタッチのメンバーによるサイン会


■◎ソフトタッチ PROFILE

アーティスト写真
メンバー: L→R (時計回り)
星野誠(Dr&Cho) / 渡辺大介(Ba&Cho)
山田真一(Gt&Cho) / 佐野史紀(Vo&Gt)

佐野史紀(Vo&Gt)、山田真一(Gt&Cho)、渡辺大介(Ba&Cho)、星野誠(Dr&Cho)から成る4ピースバンド。

1998年秋 昭和音大の仲間を中心に結成。略称「タッチ」。2000年冬1stアルバム『Positive Thinking』でデビュー。2002年春1st EP『セイリョウカンベットタウン』発売。同年秋2nd EP『エンドマークタワー ep』発売。2003年春解散。
2007年春『セイリョウカンベットタウン』と『エンドマークタワー ep』を重ねた2in1アルバム『SOFTTOUCH』発売。
2016年夏、活動再開。
2018年、後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION) 主宰のレーベル "only in dreams" より、後藤正文 と井上陽介 (Turntable Films / Subtle Control / Peg&Awl)がプロデュースを手掛けた3rdアルバム 『リビルド』 を11年振りにリリース予定。
アルバム『リビルド』のリリースに先駆けて、6月1日(金)よりアルバム収録曲「Circle」を先行配信し、「Circle」のMVも同時公開。6月18日(月)、7月9日(月)には、「解放 #0」、「解放 #1」と名付けた自主企画を、2ヶ月連続で開催。
11月30日(金)には「解放 #3」として、リリース記念のワンマンライブを行う予定。

OFFICIAL HP:https://soft-touch.info

Instagram: https://www.instagram.com/softtouch_insta/

Twitter: https://twitter.com/softtouch_info

Facebook: https://www.facebook.com/softtouchtouchtouch/

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCl-K8Yoydk7E16hySeKPcmQ?view_as=subscriber


【ソフトタッチ『リビルド』ライナーノーツ後藤正文】

 久しぶりにソフトタッチの音源を聴いたのは、佐野君がFacebookにアップしたデモ音源だった。僕はすぐに「一緒にアルバムを作りたい!」と佐野君にメッセージを送った。

 アジカンの『崩壊アンプリファー』というミニアルバムと同じ時期に、彼らは傑作EP『セイリョウカンベッドタウン』と『エンドマークタワー』をリリースした。2マンライブを行った盟友たちの素晴らしい作品に、多大な刺激を受けた。これからゼロ年代の音楽シーンをお互いにザヴァイブして行くんだと思っていた。けれども、彼らは解散してしまった。

 ソフトタッチの不在について、寂しいという気持ちとは別に少しの罪悪感が僕にはあった。そうした感情の出所を説明するのは難しい。自分たちの躍進が彼らの何かを乱したのではないかという感覚が僕にはずっとあった。
 
 再結成の話を聞いたときはとても嬉しかった。そして、久しぶりに聴いたソフトタッチの音源の歌い出しはこうだった。

「止まった時が動き出す」

 全身の毛穴がキューっと収縮したのを覚えている。ぽっかり空いた空洞の、年月の、その続きがようやく鳴らされるんだと思うより前に身体が感動したのだと思う。

 レコーディング中も、僕はダビングが進められてゆく楽曲を自宅やホテルで聞き返しながら、何度も毛穴が収縮し、何度も目頭が熱くなった。週一日の余暇を持ち寄ってジリジリと進める以外にないレコーディングの歯がゆさ、十数年の空白、厚い地面のような状況を破ろうとしている彼らの思いを想像すると、溢れ出る感情を止められなかった。

 個人的な思い入れを排して、本当に素晴らしいアルバムだと思う。特に歌詞の面で、このような書き手を僕は他に知らない。

 一年半もかかったアルバム制作の終わりに、佐野君から新たに十数曲のデモ音源をもらった。聴く前から最高だなと思った。そして、「音楽は手段ではなくて目的なのだ」という友達の言葉が頭に浮かんだ。同時に「モテたくて音楽をやっているところも少しはあるでしょう?」という質問に激怒した十数年前の佐野君を思い出した。「表に出ろ!」とキレられたのは他ならぬ、僕だった。

 この素晴らしいアルバムに飽き足らずに、これからも素敵な音楽を鳴らし続けて欲しい。そして、もちろん、長いブランクの後に鳴り響くこのアルバムが、届くべき人の手に届くことを祈っている。

後藤正文