｢Vince Staples｣ - Vince Staples

メロディアスなトラックに合わせたスッと入ってくるラップがちょうどよく聴けてどんどん好きになっていきました。温度感がかなり理想的でした。人間的にも勝手に好きです全然知りませんが。

｢Before I Die｣ - Park Hye Jin

友人に教えてもらって知ったのですが、トラックが特に好みで今年は定期的に聴いていた気がします。セルフプロデュースという事にも驚きましたが浮遊感のある歌（ラップ）が印象的でライブも見てみたいと思いました。この世界観にどっぷりつかってお風呂に入りました。特にI Need Youが好きです。

｢If You Don't Understand It's Ok｣ - SANNI

耳心地がよく毎日のように再生していた一枚です。春、夏、秋、冬、いつでも聴ける。
ふらっと町を散歩するときにちょうど良かったです。

｢Kusabi｣ - JUMADIBA

今年初めて知ったアーティストなのですが、トラックとラップの相性や、ざらっとした全体の雰囲気、他に形容し難いフレッシュさとのバランスが絶妙でとても好きな作品でした。よく聴いていました。

｢The House Is Burning｣ - Isaiah Rashad

少し外したようなフロウが印象的でラップ上手いなあーと思いました。ぬるっと耳に入ってくる感じ。 14. Score Feat. 6LACK & SZAが特に◎。