oid_logo

HOME » INTERVIEW » 2020年 ベストアルバム » Tondenhey(ODD Foot Works)

icon_h2 INTERVIEW

(2021.1.8)

2020年ベストアルバム

2020年、今年リリースされたアルバムを中心にアーティストや音楽関係者にベストアルバムを選んでいただきました。

「I THINK I’M GOOD」 - Kassa Overall

有機的なビートミュージック。ドラムを1番最後にレックしてるらしいけど、そのバランス感が新しかった。今年1番聴いたかも。

「Ludi」 - Chassol

日常に音階を付けたらこうなるって感じ。
たまに入ってくるフランス人ぽい日本語の発音が気持ちいい。

「Suit for Max Brown」 - Jeff Parker

全体的に聴きやすいけど、たまに入ってくるカオスなギターが良い。

「Cardboard city」 - Zack Villere

普段から人より多い音階が聴こえてる人の歌う歌が好きだな。

「Coming Clean」 - Brandon

アコギと良いメロディ。落ち着きたいとき聞いてた。

「くるみ」 - 宗藤竜太

東京のウエストサイドはこういう音だよね。最高だと思います。

「GSG MIXTAPE」 - リア・ドウ

好きな声質、ラップ。ファンキーなセクションもあって好きだったな。

「Featuring Ty dolla $ign」 - Ty dolla $ign

そりゃ良くなるだろって感じの人選で、しっかり良くするのが凄い。

「Djesse Vol.3」 - ジェイコブコリアー

めちゃめちゃ細かいグリットでEDM作りましたって感じで良かった。

「ZATTA 2」 - Zatta

2020に出た日本のアルバムで1番好みだったな、、自画自賛。笑

Tondenhey(ODD Foot Works)

Tondenhey

WEB
http://oddfootworks.com

BIO
ODD Foot Works

Pecori(rap)、Tondenhey(guitar)、SunBalkan(bass)から成るボトムレスな音楽グループ。

2017年3月に全曲オリジナルトラックからなる『ODD FOOT WORKS』をシェア。
耳の早いリスナーのみならず多くのアーティストからも注目を集める。

2020年12月に自主レーベル「Tokyo Invader」より4曲入りのEP『Qualification 4 Files』をリリース。
生音と打ち込みが融合したヒップホップをベースに一歩先の未来を想起させるクロスオーバーなポップミュージックを追求している。

▲ページTOPへ戻る