「King’s Disease」- Nas

全体のコンセプト、リリックの意味を読み解きたくてアルバム通してよく聴きました。 Beatの質感が耳障り良く、Jay-Zの4:44に近いものを感じてよかったです。あとUltra Blackの”We are going ultra-black, unapologetically black. The opposite of Doja Cat, Michael Blackson black,” Michael Blacksonってコメディアンも好きなのも相まって笑いました。

「Help」- Duval Timothy

タワレコで視聴して、一曲目で惚れCD買いました。2020年に知れて一番良かったなと思うartistです。音の足すとこ引くとこ、ドラムの入れるタイミング、ちょうどいい所で分かりやすいフレーズが入ってきたり、バランス感の良い作品だと思います。

「Godspeed」- James Blake

Frank OceanのVer.も好きですけど、James Blakeの生々しいカバーに自粛中に癒され散歩しながら繰り返し聴いてました。

「Bando Diaries」- Dutchavelli

渋い！悪い！強い！

「hooligan / sons & critics」- Baby Keem

クセになるウザい感じのRapが好きです。発音の崩し方もBeatのバウンス感も好きです。