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(2018.12.25)

2018年ベストアルバム

2018年、今年リリースされたアルバムを中心にアーティストや音楽関係者にベストアルバムを選んでいただきました。

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山本 あつし(柔道整復師)

Geography [帯解説・歌詞対訳 / ボーナストラック2曲収録 / 国内盤] (BRC564)
Geography
Tom Misch
Solo Piano III [解説・ボーナストラック1曲収録 / デジパック仕様 / 国内盤]  (BRC577)
Solo Piano Ⅲ
Chilly Gonzales
GOOD THING [CD]
GOOD THING
Leon Bridges
Wide Awake! [帯解説・歌詞対訳 / 国内仕様輸入盤CD] (RT0001CDJP)
Wide Awake!
Parquet Courts
Some Rap Songs
Some Rap Songs
Earl Sweatshirt
DENIMS
DENIMS
DENIMS
平成
平成
折坂悠太

『Boarding House Reach』- Jack White
もう凡人には理解できないとこまでいってらっしゃる感。スタイルは変化しても、何も変わってないジャックホワイト。 レコードでぜひ。

『EVERYTHING IS RECORDED BY RICHARD RUSSELL』- EVERYTHING IS RECORDED
さすがXLのボス。ゲストも豪華ですが、トラックも当然ヤバいです。

『Geography』- Tom Misch
Jディラみたいなリズムトラックに乾いたギターという、ギリギリでかっこ良い。

『Solo Piano Ⅲ』- Chilly Gonzales
ピアノソロシリーズの最終作。ピアノを弾きたくなる。

『GOOD THING』- Leon Bridges
最先端のソウルミュージックの魅力溢れる一枚です。

『Wide Awake!』- Parquet Courts
Parquet CourtsをDanger Mouseがプロデュースして良くないわけがない。

『泣きたくなるほど嬉しい日々に』- クリープハイプ
高校生の時にジュディマリの新譜を聴いた時のあの感じ。最高すぎる。

『Some Rap Songs』- Earl Sweatshirt
出たばっかりですが、めちゃ聴いてます。ディープ。どうしてOFWGKTAら辺は、こうも才能に恵まれている人が多いのか…。

『DENIMS』- DENIMS
僕の中でDENIMS節みたいなのがあって、そこがめっちゃ好きです。

『平成』- 折坂悠太
名盤の誕生に立ち会えた確信あり。

ベスト10、以上となりますー。よろしくお願いします。
ここ1週間は移動中とかにあれこれ悩んだりした楽しい日々でした。満足のいく10枚が選べました!

この度も貴重な機会をありがとうございました!

山本 純志

山本 あつし(柔道整復師)

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